１１月のお買い物（前編）

今月は買った漫画が多かったので２回に分けて更新。
買い物自重せねば。。。

売上記録更新中。
どこまで行くのか、この人気。

ルフィの過去編も終わり一段落。
王道中の王道マンガの主人公がゴミ山で生活したって設定は中々思い切ってるなぁ。
次巻は新章突入。
バギーに届いた手紙の中味って何だったんだろう？

セリフがいちいちカッコよくて熱すぎる。
神の霊力のシーンで、フリーザの某セリフを思い出したのは自分だけじゃない・・・はず。
そろそろラストバトルっぽい雰囲気だけど、このまま簡単に終わるような気が全くしない。

１巻をネカフェで読んで気に入って、２巻が出たので合わせて購入。
突如巨大な謎の生物に襲われる恐怖を描いたパニックアクション。
良質なＢ級パニック映画を見てるような感じ。
休む間を与えない怒涛の展開が気持ちいい。
この手の作品は事由の原因があやふやなまま終わることが多いけど、どうなることやら。。。

兄夫婦の死がきっかけで女子高生３人と暮らすことになった男の話。
何てうらやま…(ry
死と向き合う辛さを感じつつも、家族と友達の暖かさを描いた優しいストーリー。
女子高生の可愛さに癒されつつ、しっかり感動させてくれます。
１巻完結なのも良さげ。

以前から気になってたので合わせて購入。
中世ヨーロッパのとある関所を舞台にしたお話。
これは良い鬱漫画。容赦なさすぎ。
影の主人公っぽかった女将さんが２巻でまさかの展開に…。
何となく沙村広明の『ブラッドハーレーの馬車』に近い臭いを感じる。
すごい新人が出てきたもんだ。

これも以前から気になってた作品。
好奇心旺盛なお嬢様が"何でも屋"を開業して世間と触れ合っていくお話。
何気ない日常の優しさを描いてて癒されます。
家出してる(？)理由は１巻の時点ではまだ不明。
『ヴォルフスムント』にしろコミックビームは期待の新人が豊富だなー。

色んなブログに取り上げられて話題を呼んだ作品の待望の２巻目。
かわいいは正義・・・いや神秘！
作品でも描かれてるけど、１４歳ごろの３年間の長さは異常。

巻数を増すごとに狂気度も増し増し。
いい表情描くなぁ。
特に首絞められてるシンの表情は色々ヤバい。